チャイコフスキー/ラフマニノフ・トリオ レーピン、マイスキー、ラン・ラン
レーピンのDGから4枚目のアルバムとして、チャイコフスキー・ラフマニノフのトリオのCDが出ました。ピアニストのラン・ランの初の室内楽CDにチェロのミッシャ・マイスキーと共に参加しています。
3人はこの夏のヴェルビエ音楽祭で初めて共演し、8月に北ドイツで録音され、2009年10月9日(アメリカでは20日)に発売されました。
1) Rachmaninov: Trio élégiaque No.1 in G minor for Piano, Violin and Cello
2) Tchaikovsky: Piano Trio in A minor, Op.50
Vadim Repin, violin
Mischa Maisky, cello
Lang Lang, piano
Release Dates:
World: October 9, 2009 (Deutsche Grammophon 4778090)
USA: October 20, 2009 (Deutsche Grammophon 4778090)
詳しくはアルバムの公式サイト またはレーピン・ディスコグラフィーをご覧ください。